松代柴石 × アーティスト
お知らせ
WEBショップOPENしました!
松代柴石を活用した生活雑貨のお店です!
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フレグランスロック
¥1,100
松代の特産品「松代柴石」を使用したフレグランスロックです。 柴石は吸水性と発散性に優れるため、柴石にアロマを垂らすと柔らかな香りがお楽しみいただけます。何度も使用することで、石自体に香りが染み込みます。松代の歴史と町並みを、アロマとともにお楽しみください。穴の部分をペン立てにしたら、流木を挿してアクセサリー立てにするなど、いろいろな使い方もできますよ。 【規格】大きさ:5cm×5cm×3.4㎝ 重さ:185g ※おおよそです。
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フレグランスロック ミニ
¥1,100
SOLD OUT
松代の特産品「松代柴石」を使用したフレグランスロックです。 柴石は吸水性と発散性に優れるため、柴石にアロマを垂らすと柔らかな香りがお楽しみいただけます。何度も使用することで、石自体に香りが染み込みます。松代の歴史と町並みを、アロマとともにお楽しみください。 従来のフレグランスロックから小さく、穴を薄めにして作りました。 【規格】大きさ:3.7cm×3.7cm×2㎝ 重さ:65g ※おおよそです。
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松代アロマミニ(2ml)3点セット
¥2,750
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 松代アロマ < 豊姫 > < 海津 > < 泉水 >の ミニサイズ 2ml 計3本をセットにしました。 「豊姫」は松代藩三代藩主・真田幸道の妻の名前です。豊姫は、伊予国(現・愛媛県)から嫁いだ際に、杏をもたらしたといわれています。松代東条地区では、春になると辺り一面に杏の花が咲き誇り、杏スイーツや杏おこわなど、地元の特産品として様々な商品開発が行われています。 柑橘系の香りで、お姫様の華やかさや女性らしさを表現しています。 【ブレンド精油】マンダリン・プチグレン・ベルガモット 「泉水」とは武家屋敷の庭にある池のことで、城下町として発展してきた松代には今なお多くの武家屋敷や泉水が残っています。この「泉水」と、各屋敷の泉水と泉水を結ぶ「泉水路」が、今でも複雑に広範囲で残っているのは、松代だけだとも言われています。 水の潤いを表現した、爽やかなミント系の香りです。 【ブレンド精油】スペアミント・ローズウッド・リッツァクベバ・プチグレン 「海津」は松代城の旧名・海津城に由来します。海津城の石垣には松代柴石が使用され、真田家10代250年の歴史を支え続けてきました。 城下町の落ち着いた雰囲気を表すウッディ系(木々、森林)の香りです。 【ブレンド精油】オウシュウアカマツ・シベリアモミ・ローズマリー・コリアンダー・ライム・ラベンダー
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松代アロマ<海津>3ml
¥1,650
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 「海津」は松代城の旧名・海津城に由来します。海津城の石垣には松代柴石が使用され、真田家10代250年の歴史を支え続けてきました。 城下町の落ち着いた雰囲気を表すウッディ系(木々、森林)の香りです。 【ブレンド精油】オウシュウアカマツ・シベリアモミ・ローズマリー・コリアンダー・ライム・ラベンダー
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松代アロマ<海津>5ml
¥2,750
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 「海津」は松代城の旧名・海津城に由来します。海津城の石垣には松代柴石が使用され、真田家10代250年の歴史を支え続けてきました。 城下町の落ち着いた雰囲気を表すウッディ系(木々、森林)の香りです。 【ブレンド精油】オウシュウアカマツ・シベリアモミ・ローズマリー・コリアンダー・ライム・ラベンダー
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松代アロマ<泉水>3ml
¥1,650
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 「泉水」とは武家屋敷の庭にある池のことで、城下町として発展してきた松代には今なお多くの武家屋敷や泉水が残っています。この「泉水」と、各屋敷の泉水と泉水を結ぶ「泉水路」が、今でも複雑に広範囲で残っているのは、松代だけだとも言われています。 水の潤いを表現した、爽やかなミント系の香りです。 【ブレンド精油】スペアミント・ローズウッド・リッツァクベバ・プチグレン
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松代アロマ<泉水>5ml
¥2,750
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 「泉水」とは武家屋敷の庭にある池のことで、城下町として発展してきた松代には今なお多くの武家屋敷や泉水が残っています。この「泉水」と、各屋敷の泉水と泉水を結ぶ「泉水路」が、今でも複雑に広範囲で残っているのは、松代だけだとも言われています。 水の潤いを表現した、爽やかなミント系の香りです。 【ブレンド精油】スペアミント・ローズウッド・リッツァクベバ・プチグレン
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松代アロマ<豊姫>3ml
¥1,650
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 「豊姫」は松代藩三代藩主・真田幸道の妻の名前です。豊姫は、伊予国(現・愛媛県)から嫁いだ際に、杏をもたらしたといわれています。松代東条地区では、春になると辺り一面に杏の花が咲き誇り、杏スイーツや杏おこわなど、地元の特産品として様々な商品開発が行われています。 柑橘系の香りで、お姫様の華やかさや女性らしさを表現しています。 【ブレンド精油】マンダリン・プチグレン・ベルガモット
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松代アロマ<豊姫>5ml
¥2,750
松代をイメージした香りのアロマ(エッセンシャルオイル)です。 「豊姫」は松代藩三代藩主・真田幸道の妻の名前です。豊姫は、伊予国(現・愛媛県)から嫁いだ際に、杏をもたらしたといわれています。松代東条地区では、春になると辺り一面に杏の花が咲き誇り、杏スイーツや杏おこわなど、地元の特産品として様々な商品開発が行われています。 柑橘系の香りで、お姫様の華やかさや女性らしさを表現しています。 【ブレンド精油】マンダリン・プチグレン・ベルガモット
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箸置き
¥2,200
神から贈り物 手食から箸食の意図を感じながら 「松代柴石の箸置き」 清潔・礼儀・躾に。松代で砕石される柴石で箸置きを作りました。 大きさ 約30mm(Φ)厚さ約10mm 重さ10g 家庭では箸置きを使わないこともありますが、箸置きには歴史があります。 箸が日本に伝わったのは7世紀初頭、聖徳太子が中国に遣隋使を派遣し、「中国人は食事をするときに箸を使っている!」という事実を知ります。手食をする日本は野蛮な国だと見下されてしまうと考えたようです。 その後、神に捧げる食物をとる箸が汚れないように、「箸の台」が使われるようになり、そこから箸置きが広まっていったといわれています。 古代、神前に供え物をするために使用した箸置きで、餃子のように両端が持ち上がり箸を包み込むようになっています。この形状が耳に似ていることから「耳土器(みみかわらけ)」と呼びました。箸置きは宮中や祭事の際に使用されるにとどまるようになりました。 一般的には、テーブルやちゃぶ台が家庭で使われるようになってから各家庭で使われるようになったようです。 今日、箸置きの代表的な使用目的といえば、衛生面が挙げられます。「口の中に含んだ箸を机に置くのは汚いですし、箸を茶碗やお皿の上に乗せるのは、"渡し箸"と言って、マナー違反と言われています。 食事は生命をつなげる行為。その神聖な行為を担う箸は、箸置きと一緒に正しく使いたいものです。 【購入の際の注意点】 柴石の歴史 戦国時代、天文3年(1534年)頃、 甲斐の武田信玄が越後の上杉謙信に備えて、山本勘助に海津城(後の松代城) の構築を命じました。白の石垣に柴石が使用されていることから、 この当時から採石されていたことが確認できます。 その後、真田信之が地元の産業として石材業を奨励していたことからも、盛んに採石していたと考えられています。 江戸時代後期、佐久間象山を見出した名君真田幸貫の時代には、 立派な産業に成長したとの記述が残されています。 戦国時代から使われていた真田信之由来の柴石。 松代城(海津城)の石垣にも使用されている。 松代の歴史を支えた柴石のエネルギーを感じてください。 Nobuyuki Sanada had developed Shiba-Stone industry during the period of the warring states. It is used for a stone wall of Matsushiro Castle (Kaizu Castle). It is worth it to feel the energy